2020/08/17 11:51

8月に入って、久しぶりに楽器の練習を再開しました。
練習するのは、ファゴットという木管楽器です。(楽器の説明を始めるとややこしくなるので後日とさせていただきます。)

練習を再開した主な理由は、新型コロナウイルスに伴う外出制限から運動不足になり、何らかの運動が必要だと思ったためです。
この頃は作業中でも、だんだん体が前かがみになり、背中が丸くなりがちなことに気づいていました。腹筋も弱っている様子で、体を十分支えられない気がしていました。

今年2月には演奏会に出る予定もあったのですが、新型コロナウイルスのせいで無期延期に。それ以降は練習に身が入らず、半年近く楽器ケースを開けませんでした。

しかし、上記のような身体の状況でもあり、また8月6日にブログ「楽器の練習に録音機器を活用しましょう~アマチュア演奏家の方へ」を投稿したこともきっかけになり、夏休みの課題のつもりで楽器の練習を再開しました。

結構長く楽器に触れていませんでしたが、毎日PCのキーボードに触れているせいか指はそれほど鈍りませんでした。けれど、腹筋や肺を動かす筋肉、口の周りの筋肉は確実に鈍りました。

ロングトーン、特に体に負荷が大きい高音域のロングトーンを練習すると、これまでの半分程度の時間しか音を支えていられません。
最初の日は苦しくなる都度休みを入れつつ、最低音域から最高音域までロングトーン、タンギングの練習、音階練習など基礎的な内容ばかり1.5Hほどかけて練習。大汗をかきました。

翌日も同じくらい時間をかけて同じような基礎練習を行いました。1日目よりはロングトーンも音階練習にも余裕が出てきます。
しかし、その翌々日に体に疲れが出ました。しばらくぶりに根を詰めた練習をしたせいで、腰というかお尻の筋肉が疲れ、前にかがむのが2,3日つらくなりました。(翌日ではなく翌々日に疲れが出るのは年のせいです・・。)

中4日ほど開けてお盆休み中にあたる土・日、再び前回と同様なメニューで練習を行いました。練習の度ごと、徐々にですが以前の感覚を取り戻せている気がします。背筋や腹筋も7月頃より強くなってきた感じがします。

新型コロナウイルスのせいで、家にこもっている時間が長いこの頃。
運動が嫌いな筆者ですが、身体を守るためには運動も必要ですし、改めて楽器練習にも取り組むべきだ、と痛感しました。